参考になりそうな「リアル」な話が書かれた事業者の日本政策金融公庫の借入レポート記事をまとめました!
普段からチェックしているので、参考になりそうな記事がありましたら随時、追記していきます!
どの記事も非常に参考になるので、お勧めです!!
参考になるブログ記事をまとめました。
参考 日本政策金融公庫に創業融資の申し込みをしたちゅん太のブログ新事業の立ち上げで400万円ほど借り入れをすることになった。これはその時の記録デス。。
1月。
諦めていた事業の話が急に進みだした。
現在別の方がされている事業をひきつぐ形だ。2月。
契約を取り交わし、6月から業務を開始するべく準備に取り掛かった。
まず急な話だったので、開業資金が足りない。
そうなると、銀行等でお金を借りることになる。
まず話に上がったのが、市の振興資金。
だが、これは現在経営している人が新事業を立ち上げる場合にしか適用されないそうだ。
非常にリアルです(笑)
いざ日本政策金融公庫へ!
「いざ」とか書いてますが、特に「いざ!」ではありません。
結構軽い気持ちで尋ねました。まず話を聞いて資料を頂こう~
日本政策金融公庫は各地域にあります。
私達は佐野市にある金融公庫の事務所を訪れました。
受け付けはビルの2階にあります。
中に入ると銀行のような雰囲気です。
それぞれの窓口にお姉さんが座っています。
参考 ギャル、融資を取る💝日本政策金融公庫(国金)編 その2ギャルが会社立ち上げに関わるブログそんなわけで、今回は
国金こと日本政策金融公庫からの
融資の方法についてレクチャーしていくよ✨
「金借りてばっかじゃん」って
思ったガールたち、
ごめんだけどその通り😭😭
でも安定した運転資金を確保するのは
大事なことだからしっかりついてきてね👊💥
参考 2018年現在、太陽光発電投資で日本政策金融公庫から融資を受けるのは難しいかもしれないギャンブル好きに捧げる投資ブログちなみに当日追加で
持ってきてって言われた書類がこちら⬇️
🌟 当日面談に行くガールの本人確認書類
🌟 その年度の、月別の売上明細
∟もう確定している今後の売上があったら
その辺りも記載していってOK👌
🌟 その年度の記録がある通帳一式
🌟 (ある場合は)固定資産税の領収書
🌟 本店の賃貸契約書(家賃や保証金がわかるもの)
🌟 他から融資を受けている場合は、その契約内容がわかる書面
申し込みには創業計画書が必要
日本政策金融公庫の創業支援制度を利用する場合、創業計画書が必要となります。創業計画書の書き方、サンプルは公庫のHPにありますが、大きくは以下の項目を記入していくことになります。
1.創業の動機
2.経営者の略歴等
3.取扱商品・サービス
4.取引先・取引関係等
5.従業員
6.借入の状況
7.必要な資金と調達方法
8.事業の見通しここで特に注意が必要なのが、1の創業の動機と、8の事業の見通し、の書き方です。